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「気になってる人が男じゃなかった」は角川書店からシリーズ発行されている恋愛マンガで、作者は新井すみこさんです。
このマンガは、CDショップで働いているミステリアスな「おにーさん」が気になってしょうがない女子高生・あやとのストーリーが描かれています。
昨今のLGBTQや、個々のセクシュアリティを理解し、受け入れる過程を描きながら、多様性と受容の重要性を強調している作品です。
この記事では、マンガの魅力や見どころ、発売日などについても広くまとめて記載していきます。
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気になってる人が男じゃなかったの概要について
- 気になってる人が男じゃなかったとは
- 作者は新井すみこさん
- 発刊日やリリースのスケジュールって?
- マンガの魅力とは
- あらすじやネタバレを確認する
気になってる人が男じゃなかったとは
「気になってる人が男じゃなかった」は新井すみこさんによって描かれた恋愛マンガで、角川書店から書籍・デジタル版もリリースされています。
主人公の陽キャな女子高校生のあやが、CDショップで働くミステリアスな「おにーさん」に惹かれて、ストーリーが展開します。
しかし、その「おにーさん」の正体は、クラスで空気のように存在感のないいわゆる陰キャな同級生女子のみつきでした。
そんなありえない出会いから、共通の趣味の音楽を通じて目まぐるしく展開していく愛情や恋愛観を描いています。
特に、昨今も話題となっていますが、LGBTQなどの多様性。
あやとみつきのが自分と他者との関係性を模索する過程で、友情や愛情、アイデンティティを持つ人々がお互いを理解しながら、尊重し合うための思考のきっかけになる作品となっています。
X(旧ツイッター)は様々な情報がハイスピードで更新されるSNSですが、絵の魅力が素晴らしく、第一話のツイートは43万いいねされるなど、話題に上がりました。
そのような場所でも多くの人が目を引かれて、作品を注視するなどから、画力にも定評があるのが頷けます。
画力や話題性にも焦点を当てつつ、展開されるストーリーが読者に共感を得られるマンガとなっています。
作者は新井すみこさん
「気になってる人が男じゃなかった」の作者、新井すみこさんは、2019年からマンガを描き始め、2020年にtwitter(現:X)で、セリフのない絵だけを投稿されていました。
twitterでは投稿されるたびに、いいねやリプライが100件以上もつき、海外ユーザーからの投稿も多いです。
これは、登場人物たちの細かい心情の変化を表情などでしっかりと表現しており、直接的にセリフの文字が読めなくても、絵の構想から内容が理解できるためではないかと言われています。
また、背景も目立つ鮮やかなグリーンであることが、情報がさっそうと流れるtwitterでも、目に止まる要因となっているのではないかと言われています。
このSNSで投稿された「気になってる人が男じゃなかった」シリーズは、総合で1000万を超えるいいねが付き、出版社の目に止まり、単行本のデビューに至りました。
キャラクターの表情や、構図、演出など、絵から得られる情報から、画力の高さに定評があると言えます。
また、女性同士の愛情を深めていく姿を描いたストーリーは、アイデンティティを持つ人々がお互いを理解しながら、尊重しあえる世界観をマンガで体現化していることが、読者からの共感を募る作品となっていると言えるでしょう。
発刊日やリリースのスケジュールって?
「気になってる人が男じゃなかった」は角川書店から発刊されています。
初版は2023年4月19日に発刊され、2巻目は2024年2月27日となっています。
また、同日にデジタル版がリリースされており、紙書籍・電子版ともに2巻まで読める状況になっています。
これからの展開を含め、宝島社「このマンガがすごい!2024」オンナ編第2位&「次にくるマンガ大賞2023」Webマンガ部門第1位の評価からも、続編が待ち遠しい作品となっています。
マンガの魅力とは
「気になってる人が男じゃなかった」の主人公は陽キャな女子高校生のあやが、CDショップでは働くミステリアスな「おにーさん」に惹かれて、ストーリーが展開します。
しかし、その「おにーさん」の正体は、クラスで空気のように存在感のないいわゆる陰キャな同級生女子のみつきでした。
推しのおにーさんが陰キャと知ったあやの揺れ動く気持ちや、心情、相手とのコミュニケーション方法などを繊細に描写しています。
背景が緑で目を引く構図であったり、表情一つから感情をしっかりと汲み取れたり、読みやすいマンガになっているのも魅力です。
また、女性同士の恋愛をテーマに展開するストーリーは、現代のLGBTQから、アイデンティティの多様性を捉えつつ、お互いが尊重し合って、生活するにはコミュニケーションも含めどうすべきなのか?
といった点が、マンガの世界観で体現化されていると思います。
それらが、海外ユーザーや読者が直面する問題提起から共感を得た人々に、支持され魅了されている作品となっていると言えるでしょう。
あらすじやネタバレを確認する
「気になってる人が男じゃなかった」の話題性は先ほど書きましたが、陽キャな高校生あやと、陰キャな高校生みつきとの、女性同士の恋愛観を軸に展開されているストーリーです。
自分が推しているCDショップで働くミステリアスな男子が、実際には近くにいた女子だった。
というありえない展開がまず、読者の心をくすぐります。
自分のアイデンティティを理解し、受け入れる過程を描きながら、多様性と受容の重要性を描いています。
ふたりの共通の趣味は「音楽」ですが、それらをきっかけに、異なる指向やアイデンティティを持つ人々がお互いを理解し、尊重し合うためのコミュニケーションの重要性を加えて強調している作品です。
それらを踏まえ、現代の問題点やコミュニティといった視点に着目しつつ、読者が直面する可能性がある問題などにフォーカスしている点で、人々に共感されやすい作品となっています。
気になってる人が男じゃなかった 1巻
CDショップで働いているミステリアスな「おにーさん」が気になってしょうがない女子高生・あや。しかし「おにーさん」の正体は、話したこともない、クラスメイトの目立たない女子・みつきだった――。Twitterで最高に注目を集める女同士の「愛情」を巡る物語、待望の書籍化。みつきの過去をめぐる、描き下ろしストーリーを収録。
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CDショップで働いているミステリアスな「おにーさん」が気になることで始まるストーリーに目が離せません!!
気になってる人が男じゃなかった 2巻
“気になってる人が、男じゃなかった――” そんな誤解からはじまった〈みつき〉と〈あや〉の不思議な交流。複雑で、ひたむきで、真摯な愛情は、名前のつけられないままに、音楽とともに疾走していく――。Xフォロワー98万超(2024年2月時点)、SNSで圧倒的注目を集める女同士の物語、描き下ろしを加えての第2巻。
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みつきとあやの不思議な交流が始まり、二人の関係性がどうなるかにドキドキする展開が待っています!
気になってる人が男じゃなかったの魅力って
- twitterで目に止まった画力の高さ
- 多様性と受容の重要性が主体のストーリー
- LGBTQ+コミュニティの視点にも注目している
- 登場人物たちの魅力と設定
- なぜ魅力的な作品なのか
twitterで目に止まった画力の高さ
「気になってる人が男じゃなかった」の作者は新井すみこさんです。
もともとの発信はtwitterからでした。
twitterで投稿される絵は、豊かな表情や細部にまで描かれ、セリフが分からない海外ユーザーからの反応も多く、直感的にストーリーが読み取りやすい内容となっています。
twitter上では、彼女が描くイラストや漫画パネルが共有され、ファンたちから高い評価を受けています。
特に、キャラクターの表情や動き、背景の緑のディテールに対する彼女の注意深い描写が共感を得やすいものになっています。
明るくポップな雰囲気を持ちながらも、キャラクターたちの内面を豊かに表現しているとい言えます。
また、彼女のtwitterでは、制作過程や裏話なども共有されており、ファンとのコミュニケーションの場が構築されています。
彼女の作品に対するファンの反応や感想も積極的に取り入れられ、彼女の描く世界観に共感する人々が多くいます。
その結果、読者は彼女の描くキャラクターに深い感情移入をすることができ、作品の魅力となっていると言えます。
多様性と受容の重要性が主体のストーリー
「気になってる人が男じゃなかった」は、主人公の陽キャ高校生・あや、同じく陰キャな高校生のみつきに惹かれていく恋愛ストーリーです。
あやは男性だと思っていたみつきが女性であることに気づき、それでも彼女に惹かれる自分を受け入れる過程を描いています。
このマンガは、あやが自分の気持ちと向き合い、みつきの性別や個性を受け入れていく姿を通じて、多様性と受容の重要性を訴えているストーリーでもあります。
あやがみつきを好きになることで、性別や性的指向にとらわれない真の愛の形を示唆し、読者に異なる性的指向やアイデンティティを尊重することの重要性を訴えている作品であると言えます。
LGBTQ+コミュニティの視点にも注目している
「気になってる人が男じゃなかった」は、従来の恋愛マンガのパターンを打破し、ジェンダーの枠を超えた新しい視点を提供しています。
主人公のあやは、恋に落ちた相手が従来の男性ではなく、自分と同じ女性であることに気づきます。
このシナリオは、通常の異性愛者の関係から外れており、LGBTQ+コミュニティのストーリーラインに焦点を当てているとも考えられます。
マンガはあやの内面を掘り下げ、彼女が自分の感情に向き合い、新たな性的指向について理解し、受け入れる過程を描いています。
彼女は最初は自分の気持ちに戸惑いや矛盾を感じますが、時間とともに自分のアイデンティティを受け入れ、みつきとの関係を育んでいきます。
このマンガは、異性愛だけでなく、同性愛や性的指向の多様性を描くことで、読者に対してジェンダーの枠を超えた視点を投げかけています。
あやとみつきの関係が展開する中で、LGBTQ+コミュニティの生活や経験が表現され、読者に多様性と受容の重要性を伝えています。
このようなアプローチは、マンガがより広範囲の読者に訴求し、異なるバックグラウンドや性的指向を持つ人々に共感を与えるのに役立つと思います。
ジェンダーの枠を超えたストーリーテリングは、LGBTQ+コミュニティの多様性を称賛し、それを支持する新たな文化を促進する作品となっていくことと思います。
登場人物たちの魅力と設定
新井すみこさんのマンガ「気になってる人が男じゃなかった」の主人公、高校生の陽キャのあやと陰キャのみつきは、魅力的なキャラクター設定で読者を惹きつけます。
あや(陽キャ):
元気で社交的なあやは、周囲の人々とのコミュニケーションが得意です。彼女の明るい性格と愛嬌ある笑顔は、周囲の人々に好意を持たれる要因となっています。しかし、内面では自身の感情に戸惑いを感じることもあり、みつきへの想いに向き合う過程で成長していきます。
みつき(陰キャ/CDショップの男性店員):
内向的で控えめなみつきは、社交性に欠ける一方で、繊細で深い感情を内に秘めています。
彼女の内面には複雑な思考や豊かな感情があり、その繊細さが読者の共感を呼び起こします。
あやとの関係の中で、彼女も自身の感情に向き合い、成長していく姿が描かれます。
あやとみつきの対照的な性格がストーリーに深みを与えます。
お互いに、普段は交わることのない恋愛対象ですが、外見の違いから恋愛に発展していきます。
心が揺れ動く場面が多くありますが、共通の「音楽」をきっかけに、コミュニケーションを図りつつ、ストーリーが展開していきます。
コミュニケーションのきっかけや、方法は読者に異なる視点から物語を楽しむ機会を提供しています。
また、彼女たちの成長や変化は、一層ストーリー性を高め、読者を引き込みます。
マンガでは、あやとみつきの家族や友人たちの関係も描かれ、彼女たちのキャラクターをさらに深堀させます。
これにより、彼女たちの行動や感情がより理解しやすくなり、読者は彼女たちの物語により一層共感することができます。
なぜ魅力的な作品なのか
「気になってる人が男じゃなかった」は、あやとみつきという個性的な主人公たちが織り成す心温まる物語です。
彼女たちが自らのセクシュアリティを理解し受け入れる過程では、恋愛や友情の中で多様性と受容の大切さが描かれます。
さらに、複雑な感情や人間関係の模索を通じて、異なるアイデンティティを持つ人々がお互いを理解し合うことの重要性が浮き彫りにされます。
その一方で、明るく楽しい雰囲気の中で展開されるストーリーは、読者の心を温かく包み込みます。
異性愛やLGBTQ+の視点から恋愛や友情を描くだけでなく、人間の深層に迫りながら、さまざまな個性の魅力を浮かび上がらせる点がこの作品の魅力です。
このマンガは主人公たちの日常や思いを繊細に描きながら、現代の若者たちの生き方や性のあり方にも触れ、幅広い読者層に訴えかけています。
読者は今後の展開も気にしながら、次回の最新作が待ち遠しいものになっていることと言えるでしょう。
気になってる人が男じゃなかったのキャラクターや感想について
- 登場人物の紹介
- 見どころについての分析
- 読者の感想やレビュー
登場人物の紹介
「気になってる人が男じゃなかった」のキャラクターデザインは、読者の目を引くものになっています。
まず、構図としても目を引きやすく、背景が緑でtwitterでのいいねやリプライの数からも目に止まりやすいものになっていると言えます。
セリフが読めない海外ユーザーからのファンも多く、登場人物の表情や仕草から、直感的に何を表現しているかが分かりやすいストーリー展開が魅力となっています。
登場人物は、主人公の陽キャな女子高校生あやと陰キャな女子高生みつきです。
あやは、クラスでは華やかな女子グループに属しており、趣味は音楽で大の洋楽ロック好き。ふと立ち寄った、CDショップの男性店員を推していました。
一方で、陰キャ女子高校生のみつきは、幼少期から洋ロックに親しみがあり、叔父のCDショップでアルバイトをしていました。
このCDショップの男性店員がみつきであり、普通であればストーリーの中でも陽キャと陰キャで、恋愛対象としても交わることのない二人。
ありえない出会いから、始まるストーリーがまず読者の目を引きます。
普段の外見のギャップから描かれる恋愛観や愛情。アイデンティティを理解しながら、共通の音楽を介してコミュニケーション図っていくストーリーがワクワク感やドキドキ感を共感させやすいです。
クラスメイトや叔父なども、サポートキャラとして登場しますが、ストーリー全体に深みを出し、読者が世界観に入りやすい描写が行われています。
見どころについての分析
「気になってる人が男じゃなかった」は、心温まるストーリーです。
主人公たちのあやとみつきが、自らのセクシュアリティに向き合い成長していく姿は、読者に共感と感動を与えてくれます。
恋愛や友情の中で、多様性と受容の大切さが描かれ、考えさせられる要素が豊富で、現代の多様性と受容を考えさせられるものになっています。
また、キャラクターたちの感情や人間関係の複雑さがリアルに描かれており、読者は自然と感情移入し、考えることができます。
加えて、垣間見える明るく楽しい雰囲気が、あやとみつきの揺れ動く葛藤する気持ちでハラハラ・ドキドキさせられる読者の心をほっこりさせてくれます。
これは、現代の若者や直面している方々にとっても共感できる内容であり、自己や周囲の多様性を受け入れることの大切さを改めて伝えてくれています。
読者の感想やレビュー
「気になってる人が男じゃなかった」に対するレビューや感想は、読者によって様々です。
ただ、共通していることは、イラストもストーリーも独特の雰囲気で、今後の展開が気になって仕方ないというものが多いです。
加えて、現代における多様性と受容について考えさせられる内容であり、読者は読み進めていく中で共感し、改めて考えさせられたという内省も含めて多いものになっています。
「気になってる人が男じゃなかった」は、海外ユーザーや様々な読者層からも評価されており、様々な考え方があるのだと思いさせられました。
レビューについて
話題だと小耳に挟んだので覗いたら…絵に一目惚れ。百合なの?!というドキドキ感でひらく新世界 女子高生のあやちゃんが気になってた「おにーさん」の正体は、隣の席に座る古賀さんだった――というBLでよく見かける、好きになった相手は同性?!ワーオなんですが… 好みの音楽のジャンルが似ているところから始まり、距離を縮めてゆく2人の姿にムズムズ。そう、人を好きになるってこういうことだった。恋に性別なし。 げに恐ろしきは、古賀さんの天然王子様よ。あんなん好きにならずにいられない。 ここ最近聴く音楽が80%昔の演歌になりつつある私なんぞでも、気持ちが高揚する作品。 2人が並んで音楽聞いてる後ろ姿眺めたい…
コミックシーモアより
ネット検索してたら気になる漫画の広告を見かけてしまい登録してるこちらで検索したらヒットしたため試し読みからの即お買い上げ。百合なの?!と思いながらも読む手が止まらずの2巻も購入。やばい、おにーさんかっこいいし仕草にやられますね!そりゃ夢中にもなっちゃいますよ。最初はおにーさんのかっこよさにやられてましたが後半に行くにつれ2人のやり取りが尊い以外の何物でもない。ほんと物陰で見守りたくなります。普段百合系列は読みませんしレビューも書かないんですが、うっかりオススメしたい気持ち爆発〜あの頃の音楽と尊いものを見たければ是非一読くださいσ(≧ω≦*)
コミックシーモアより
ダ・ヴィンチにて、試し読みをしてからずっと気になっていたのが、こちらの作品でした。憧れは止まらない。
コミックシーモアより
女の子同士のってどうしても好きになれなかったんですけどタイトルと表紙、試読で既にみつきのイケメン具合にやられました。あやちゃんも可愛くて良き!恋愛〜って感じではなく(今後なるんですかね?とくにあやちゃんからのラブは感じますが)今のところ推しというスタンスなのでそれが私にはハマりました。みつきがいちいちイケメンだし。学祭で一人でギター弾いて歌うとこかっこよすぎました。
コミックシーモアより
Twitterで見かけて絵柄が好みだったので何となく読んでみたが、絵だけじゃなく話もとても良かった……買って良かった。
コミックシーモアより
友人に勧められて読んだ本。 古賀さん、かっこよすぎる。共通の趣味があったり、なんとなく、とかで友だちってできるんだよな。属性とかそういうのは関係なくって思った。
読書メーターより
X(旧Twitter)で時々流れて来ていたので、最初の方は覚えていた。洋楽系(いやJ-POPも)は解らないがGLっぽい友情物で良い。
読書メーターより
ゲーマーズの入口にゲーマーズ限定版【描き下ろし8P小冊子付】【復刻版】が目立つように置いてあったのでタイトルや絵で気になって購入。このマンガがすごい!2024 オンナ編で第2位。次にくるマンガ大賞2023Webマンガ部門で第1位。殆どのページが蛍光緑色と黒の2色刷りと既存の2色刷りよりも新鮮味がある。ぼざろのロックスターを好きな虹夏ちゃんや喜多ちゃんがぼっちちゃんを発掘したみたいな感覚に似てた。単なるラブコメでは無く、音楽を絡めたり、男と女、陽キャラと陰キャラという対比でも魅せている作品。85点。
読書メーターより
気がついたら全話購入してた。笑
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まず。絵が好み。
人を惹きつける画力。
表紙に目を奪われて無料分読んだら、その先はストーリーに心奪われます。そして、ストーリーだけじゃなく、登場人物達の心理描写も繊細に描かれていて、気がついたら、登場人物みんなのこと好きになってた。この世界の続きをもっと読みたい。たくさんのコンテンツがあるこの世界で、”好き”を分かち合える人に出会えるのは難しいかもしれないけど、好きであり続けていたら出会えるかもしれないよ!と作者様に背中を押していただける。そんな素晴らしい作品です。自分の”好き”を大事にしたくなる、そんな気持ちにさせてくれる作品です。ぜひ皆さんにも、私の”好き”なこの作品を読んでいただきたいです!
青春、音楽、友情…音楽好きな人、じゃなくても好きなことがある人にはきっとハマる漫画です。
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仲良しの同級生と違うものが好きで、分かち合えないもどかさを、新しく出会った友達や知人と分かち合える喜び。本当自分の青春と重なる。学校は楽しかったけど、ほんと狭い世界。年を重ねるごとに世界が広がる気がした瞬間ってあったな〜!って微笑ましくなるし、キラキラした青春が羨ましすぎる!
アラフォーの身としては友人と連絡したくなる気持ちにさせる漫画です。若いうちは好きなことにのめりこんで、仲間をたくさん作るって本当大切!人生の糧になるよー!
気になってる人が男じゃなかったの楽しみ方は?
- どこで読める?
- 気になってる人が男じゃなかったについてのまとめ
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